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筑豊の石炭に生きた日々の記憶

 

 

著者:

長弘 雄次

筑豊近代遺産研究会会長

筑豊炭鉱の技術者だった著者がまとめた渾身の力作!

日本の近代化に貢献した筑豊の役割が良く分かり、筑豊の石炭を知りたい人たちの基礎資料になると好評発売中。

 
・戦後の石炭最盛期から閉山までの体験の記録。
・筑豊の石炭発見から、勃興、衰微までの筑豊炭田の歴史。
・現在残存している石炭産業近代化遺産の紹介。
・明治以降の石炭採掘、採炭、輸送の移り変わり。
などが考察され、
この本1冊で、筑豊の石炭産業の内容全体に亘って 理解できるように取りまとめている。

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販売書店:飯塚元野木書店  п@0948-22-0048

     飯塚紀乃国屋書房 п@0948-24-0239

出版社 :飯塚フジキ印刷  п@0948-29-3177

定 価 :2,300円 (税別)


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